西畑大吾くんがわたしの推しです。
特別お題「わたしの推し」
だと!?!?
はてなブログ始めてよかったァァァーーー⤴︎⤴︎⤴︎(CV.織田裕二)
わたしの推しは!ジャニーズアイドルグループ、なにわ男子の西畑大吾くんです!!
ジャニーズ界隈では推しのことを担当といいますが。わたしはあまり好きではありません。同じジャニオタ同士の会話ではわかりやすく西畑担です、西畑くん担当してます、などと言いますが、推しという言い方のほうが好きです。
はいどうでもいいですね。
わたしの推しはリスなんです。何を言い始めるんだとお思いでしょう。わたしも思ってます。でもリスなんです。顔がリスです。紛れもない事実です。
はいご唱和ください。西畑大吾は!!!!!!!リス!!!!!!!!!!!!!!!
ありがとうございますありがとうございます。お座りください。
彼、リスとして生きながらもアイドルとしても生きてくださっています。
なにわ男子の赤担当です。
正統派ながらも人間らしい姿が垣間見えるアイドルです。
彼は涙もろいです。すぐ泣きます。
涙を見せないアイドルも素敵ですが、人間らしく感情を露わにしてくださる姿はわたしは感謝の表彰を送りたいくらい好きです。
ありのままを曝け出すって、本来は怖くないですか?感情を曝け出すって、怖い時ないですか?
それをファンに見せてくださってるんです。素敵です、ありがとうございます。
そして情に熱いです。静かに燃えるタイプですが、内に秘める熱は灼熱天国です。仲間を大切にする姿、ファンを大切に思ってくださる姿。素敵です。大好きです。そんな姿を見れる世界線、最高です。
そしてなんといっても。
ネガティブで、豆腐メンタル。人間らしいですよね。ポジティブな方も人間らしいし素敵ですが、悩んだり、考え込んだり、そういう姿こそわたしは愛おしく思うのです。
アイドルだって人間。前述した通り、感情を曝け出すことは時に恐怖にもなります。
しかも、全人類が見ることのできる環境の中で。彼はアイドルとして、人間として、様々な感情を露わにします。
泣いて、笑って、落ち込んで。また笑って。ファンに見せない感情だってあるはずなんです。そこをひた隠しながら、笑って、でも隠しきれずに泣いて、そんな姿がたまらなく愛おしいです。
全てを包み込んであげたい。そう思わせてくれる、母性本能をくすぐられるアイドルです。
しかし、彼には絶対的安心感がある。彼なら大丈夫。そう思える安心感があります。それはどこから来るのか。考えてみましたが、それはやはり人間らしいから、という答えに辿り着きます。
人間らしいからこそ、不器用ながらもグループを愛してくれているし、ファンを愛してくれている。相思相愛というのはおこがましいですが、そんな安心感がある。
不器用だからこそ愛せるアイドルがいる。それが西畑大吾です。